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まるごと?

まるごと体感請負組とは?

 

奄美大島と徳之島がこの2~3年後に世界自然遺産に登録されると思われる中、徳之島の豊かな自然を活用し、農林漁業者及び観光、行政も含めた地域ネットワークにより、地域経済活性化を目的とした事業を展開いたします。 この地域ネットワーク事業により、就労・観光・教育・健康など様々な部門への事業を企画し実施いたします。

☆役員のご紹介>>>

 事業内容(サンプル文章)

任意団体により、徳之島の活性化プロジェクトを考案。例えば、「徳之島のお土産開発」。
プロジェクトの内容としては、観光と○○をコラボさせお土産をプラスさせる。農業と福祉を合わせる企画など。企画立案を本部が実行し、HPを介して外向けに営業をかける。

将来的には、6次産業化の補助金申請(平成26年7月または11月)を目標とする。

 協議会規約

(名称)
第1条 本会は徳之島活性化推進協議会と称する。

(組織)
第2条 本会は徳之島在住の本会の活動に賛同する者をもって組織する。

(目的)
第3条 本会は会員の事業経営の向上を支援し、組織の活動を通じて事業の相互協力を図り、会員の経営の発展に寄与することを目的とする。

第4条 本会は次のことを共同で行う。
 (1) 会員の事業を支援するため、もしくは会員の事業の特異性を生かした新規事業を企画立案運営する。
 (2) その他、会員間の事業連携によって地域活性化をはかる。

(事務所)
第5条 本会の事務所は 鹿児島県大島郡徳之島町母間3955番地 におく。

(事 業)
第6条 本会は第3条の目的を達成するための次の事業を行う。
 (1) 補助事業等の支援事業の周知を行い、それに伴う申請相談、支援を行う。
 (2) 協議会のホームページを作成し、会員の情報発信を行う。
 (3) 会員の商品の販売
 (4) 会員の商品のチラシの作成
 (5) ダイレクトメールによる営業
 (6) 徳之島を体感するツアー、イベントの企画運営
 (7) 各種講習の実施
 (8) 企画商品の販売
 (9) 印刷物の共同作成
 (10) 会員の一部事務業務の代行
 (11) 徳之島から発送される郵便物・宅急便等の送主住所に「徳之島」を使用することを、啓蒙啓発する

(会 費)
第7条 会員は、本会の会費(年間24,000円)を負担するものとする。

(役 員)
第8条 本会に次の役員をおく。
 (1)会長1名、書記会計1名、監事1名
 (2)役員は総会で選任する。

(任 期)
第9条 本会の役職員の任期は2年とする。ただし、再任を妨げない。補欠により就任した役職員の任期は、前任者の残任者期間とする。
なお、後任者が決定するまでは、前任者がその職務を行うものとする。
また、会長職については任期を最長4年とする。

(役員の職務)
第10条 役員の職務は次のとおりとする。
 (1)会長は会を代表し活動を統括する。
 (2)書記会計は記録及び総合的な会計を処理する。
 (3)監事はこの会の業務を監視する。

(会 議)
第11条 総会は年1回行いその他の会議は必要に応じて行う。

(収入 経費)
第12条 本会の収入は、会費収入、事業収入とする。事業収入については、事業ごとに契約書を作成し会の承認をもって請負額を決定する。
第13条 本会の運営に関する経費は会費収入、事業収入をもってあてる。

(加入及び脱退)
第14条 本会に入会する者は会長に届け、役員会の承認を必要とする。本会を脱会する者は、文章で会長に届ける。

(業務及び会計)
第15条 本会の事業年度は毎年4月1日に始まり、翌年3月31日までとする。

附則
この規約は平成26年6月1日から施用する。

 

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