徳之島産のキャッサバ(マンジョカ)です!
キャッサバとは…
キャッサバとは、トウダイグサ科の熱帯性植物の常緑低木でブラジルが原産。イノモキ、タピオカ、マニオク、マンジョカ、カサーバとも呼ばれる。塊根がサツマイモによく似ており、タロイモとも言われ、主にアジア、アフリカ、中南米で栽培されています。食用とするためには熱処理や水洗いにより毒抜きができ美味しくいただくことができます。
徳之島産のキャッサバをフライドポテト風に加工した「きゃっポテ」はこちらから>>>
★キャッサバ(生)の調理法 | |
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キャッサバはシアン系の毒を含んでいます。これは水溶性で加熱すると消えてしまうため、しっかりと熱を通して調理することが必要です。簡単な調理法で安全においしく食べることが出来ます。 ★ゆでたものをそのまま食べる⇒ホクホクしておいしいです。 |
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★こんな風に成長していきます | |
種まきの様子 | 約1年で収穫できます。無農薬の畑で生産組合の農家だけでそだてたものです。 |
成長の様子 | 約1年ほど土のなかで育ちます。あたたかな徳之島ならではのマンジョカ(キャッサバ)です。 |
収 穫 |
注文が入ってから収穫します! お届けには時間をいただいています! |
種 類 |
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お届け状態 | お届け状態は3種類よりお選びください ・皮つき生、皮なし生(真空パック)、熱処理済(真空バック) 写真は、熱処理済み(真空パック)の状態です。 |
調理法(例) | ●
揚げたキャッサバポテトは最高(塩味と黒糖味で) |
価格表・送料 | |
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